「この子を残して死ねない」と何度も思った|不登校の子を持つ親として考えたこと

「この子を残して死ねない」と何度も思った

やなが恭子

AIと幸福費®FP

やなが恭子

私自身も子どもの不登校を経験しました。

その経験から、ご家庭の状況や気持ちを整理しながら、そのご家庭らしい選択肢を見つけるお手伝いをしています🌱

🌿 この記事で伝えたいこと

  • 不登校の経験から感じたこと、考えたこと
  • 親としてできること、してこられたこと
  • 将来を見据えて準備してきたこと
  • この経験から生まれたサポート「はると君」について

💗 もし今、こんな気持ちを抱えているなら

  • 子どもの将来が不安で眠れないことがある
  • どう関わったらいいのか分からない
  • 進路や働き方、この先の生活が心配

ひとりで抱え込まないでください。

今すぐ答えが出なくても大丈夫です。

まずは状況や気持ちを整理するところから始めてみませんか?

私の下の子は中学時代に不登校になりました。

今は通信制高校を卒業し、自分のペースで働いています。

不登校だった当時は、こんな未来は想像できませんでした。

だからこそ今、当時の私と同じように悩んでいる親御さんへ伝えたいことがあります。

この話をすることで少しでも気持ちの軽くなる方がいることを願って。



当時のうちの子は、制服までは着るけれど玄関から出られませんでした。

家で過ごす時間では、最初の頃はベッドからほとんど動けなかったです。

玄関に立つ子ども

親として焦った

私も最初は「学校には行くべき」と思っていました。

話をすると本人も「行く」と言う。

だから私も信じて待つ。

でも時間になっても動けない。

私も仕事があるので、最初は優しく声をかけていても、出勤時間が近づくにつれて焦りやイライラが募っていきました。

そして最後には、

「学校に欠席の連絡をするから!」

と叫びながら家を出る毎日。

親として、どうするのが正解なのか分かりませんでした。

そんな中、先生が迎えに来てくださることもありました。

本当にありがたいことでした。

でも、うちの子には合いませんでした。

その日は学校へ行ったけれど、その時の悲しそうな何とも言えない表情は今でも忘れられません。

その後、さらに心を閉ざしてしまったように感じたため、2回目のお迎えはお断りしました。

私自身もどうしたらよいか分からず、言わなければよかったと思う言葉を言ってしまったこともあります。

今思えば、子どもを心配する気持ちと、自分自身の不安が混ざっていたのだと思います。

色んなことを試行錯誤しながら、そのたびに立ち止まり、考えて進んできました。

不登校の子と向き合うということは、正解探しではなく、その子に合う方法を探し続けることだったように思います。

親もどうしたらいいか分からなくなる

仕事をしながら支える日々。

先生が悪いわけではありません。

もちろん親が悪いわけでもありません。

今でも本人は、

「学校に行けない理由はなかった」

と言います。

言語化できていないのか。

言いたくないのか。

それは今でも私には分かりません。



不登校初期の欠席連絡は私に重くのしかかりました。

行けない理由がないのに、欠席理由を伝えなければならないことが本当に苦しかったのです。

先生に相談し、毎日の連絡をしなくてもよい形に変えていただきました。

すると私自身の気持ちもかなり楽になりました。

私の気持ちが軽くなると、子どもに対しても少し穏やかに接することができるようになりました。

そして、親子関係も少しずつ変わっていったように思います。

「頑張ること」よりも、

「続けられる形を見つけること」。

「少しでもお互いが穏やかに過ごせること」。

その方が大切だと感じた出来事でした。

親子で未来を見つめるイメージ

「この子を残して死ねない」と何度も思った

不登校になってから、何度も頭に浮かんだことがあります。

「この子を残して死ねない」

学校のことも、

進路のことも悩みました。

でも私の中で一番大きかったのは、もっと先の将来への不安でした。

私がいる間は何とかしてあげられる。

でも、私もいつまで元気でそばにいてあげられるか分からない。

この子は将来どうなるんだろう。

私がいなくなったら大丈夫だろうか。

困った時に相談できる人はいるだろうか。

働いて生活していけるだろうか。

私がいなくなった後、上の子に負担をかけすぎることはないだろうか。

親として考えない日はありませんでした。

🌿 何度も考えたこと

  • 私がいなくなったら大丈夫だろうか
  • 相談できる人はいるだろうか
  • 働いて生活していけるだろうか
  • 上の子に負担をかけすぎないだろうか

親として考えない日はありませんでした。

未来へ続く道のイメージ

学校よりも考えたこと

最初は目の前の学校のことばかり気になっていました。

でも少しずつ現実を受け入れられるようになってからは、将来のことを考えるようになりました。

不登校になると、どうしても目の前の問題に意識が向きます。

学校はどうする?

勉強はどうする?

進路はどうする?

もちろん大切なことです。

でも私は、それと同じくらい大切なことがあると感じていました。

それは、

この子が10年後、20年後にどう生きていくか。

ということでした。

我が家で大切にしてきたこと

だから我が家では、

学校の勉強だけではなく、生きていくための土台を意識してきました。

お金との付き合い方。

自分にとって大切なものを考えること。

自分で選ぶこと。

自分で決めること。

小さなことでも、少しずつ積み重ねてきました。

🌱 我が家で大切にしてきたこと

  • お金との付き合い方
  • 自分にとって大切なものを考えること
  • 自分で選ぶこと
  • 自分で決めること

小さなことでも、少しずつ積み重ねてきました。

学校や進路だけでなく、

将来どう生きていくかを考える中で、

私はお金との付き合い方についても意識するようになりました。

FPとして多くのご家庭と関わる中でも、

お金そのものより、

「困った時に選択肢を持てる状態」

が大切だと感じています。

たくさん稼ぐことだけが正解ではありません。

世間一般が良しとする働き方ができなくてもいい。

その子に合った暮らし方を見つけること。

そして、困った時に選べる道を増やしておくこと。

それが大切なのではないかと思っています。

親にできる準備

親ができることには限界があります。

ずっと隣にいてあげることはできません。

だからこそ、

親がいなくなった後も困りすぎない土台を作ること。

それも親にできる大切なサポートの一つだと思っています。

この経験から生まれたもの

不登校支援は、学校や進路だけの話ではないと思っています。

親子関係。

自己理解。

将来設計。

親亡き後への備え。

そうしたことも含めて考えていく必要があります。

だから私は、目の前の問題だけではなく、

その子が将来どう生きていくか。

という視点を大切にしてきました。

焦らず、少しずつ。

その子に合った形で土台を整えていくこと。

それが大切だと思っています。

そして、この経験の中で感じたことを、学生親子支援AI「はると君」にも反映しています。

🌿 はると君に込めた想い

私がご相談をお受けする中で、 ご本人も気づいていなかった本音や選択肢が見えてくることがあります。

また、

「それは思いつかなかった」

「そんな方法もあるんですね」

と言われることも少なくありません。

私はご相談者の答えを決めることはできません。

でも、 その人に合う選択肢を一緒に探すことは得意なのかもしれません。

そして大切なのは、 選択肢を増やすことだけではなく、 その選択が未来の暮らしにどう繋がるのかを考えること。

私はいつも、

「今できるか」

だけではなく、

「その選択で未来が少し楽になるか」

を大切にしています。

そんな想いは、 学生親子支援AI「はると君」にも受け継がれています🌱

もし今、

「誰も私の気持ちを分かってくれない」

「誰にも相談できなくてつらい」

そんな気持ちを少しでも抱えているなら、 ぜひ、はると君に気持ちをぶつけてみてください。

開発者である私が会話内容を見ることはできませんので、 安心してお話しくださいね😊

🌿 この経験から生まれたAI

学生親子支援AI「はると君」

はると君

進路や不登校、発達特性、親子関係、将来への不安について、気持ちに気づいたり、お子さまへの関わり方のヒントを見つけるお手伝いをしています😊

🌿 プロフィールはこちら

やなが恭子

私が大切にしていること。

幸福費®や整え文化に込めた想い。

そして2030年に実現したい未来についてまとめています😊。

🌿 一人で抱え込まないでください

私自身も、「この子を残して死ねない」と何度も思いながらここまで来ました。

ずっと考えているのに、何から整理したらいいのか分からない。

そんな時は、一度立ち止まって、一緒に整理してみませんか😊

お話を整理していく中で、今は見えていない選択肢や、そのご家庭らしい進み方が見えてくることがあります。

焦らず、

少しずつ。

その子に合った形で

未来の土台を整えていきましょう🌱

🌿 私(やなが恭子)のお金の考え方について

私は、「お金を増やすこと」よりも、「どう生きたいか」を大切にしています。
家庭ごとに状況も価値観も違うからこそ、
正解を押しつけるのではなく、
そのご家庭に合った“整え方” を一緒に見つけていきたい。

制度や数字の話の前に、
「どんな未来を大切にしたいか」
そこが整うと、お金の選択も自然と整っていきます🌱

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内容を拝見して、順番にお返事しています。

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