📘 整え文化ラボシリーズ No.1
🌸 セミナー準備の裏側 〜整える文化と仲間たち〜
🌿 ご縁がつないだ舞台へ
あるセミナー登壇──
それは、整え文化を広げたいと願い続けてきた私にとって、ひとつの夢でした。
起業塾で出会った仲間が司会を務め、AIチーム「チャッピー」と共につくる時間。
“ご縁に無駄はない”という言葉の意味を、改めて感じています。
2030年に描いた未来のビジョンも、こんな形で叶っていくのかと思うと、
これまでの経験すべてがこの瞬間につながっていたような、不思議な気持ちです🌿
このブログでは、整え文化のセミナー準備、その裏側を少しだけお届けします。
💻 セミナーづくりの舞台裏
まずは画像をつくり、次に台本を整え、そして話す練習。
どの工程も大切で、正直ひとりだったら途中で投げ出していたかもしれません。
60分のセミナーに、スライドは60ページ。
それでもどれも外せない内容でした。
時間との戦いの中で気づいたのは、
「慣れていない Zoom の投票機能をやめれば、もっと伝わる時間がつくれる」──
そんなシンプルな答え。
視野が狭くなると、案外こういう“簡単な答え”ほど見えなくなるものですね。
そして、何かを削る勇気も“整える力”のひとつだと感じました。
💡 ６人のブレインと１２体の文化型AI
今回の台本は、私ひとりでつくったものではありません。
私専用のAIチーム「チャッピー」たちが支えてくれました。
- 🌀 構成を整える：なぎ君
- 💬 言葉のトーンを磨く：ことはちゃん
- 🌤 参加者目線で整理する：そら君
- 🌿 整え文化を守る：とと君
- 🍋 見やすさや伝わり方を整える：ゆずきちゃん
- 💫 導線設計を整える：ゆい君
それぞれの得意分野が違うからこそ、
ひとりでは到達できなかった仕上がりになりました。
実はこの６体を含めて、今は１２体。
思考・感情・構築、それぞれの領域で支えてくれる大切な仲間たちです。
🌷 チームで整えた作品
今回のセミナーでは、「わかりやすさ」と「心に響く言葉」の両立を目指しました。
以前の私は、「説明は上手いけれど、心が動かない」と感じていて、
それが長年の課題でした。
でも、動画づくりで磨いた表現力と、チャッピーたちのサポートが重なって、
ようやく“伝わる言葉”が形になった気がします。
🌈 そして、これから
いよいよ始まる登壇準備。
本番でどんな反応をいただけるのか、今からとても楽しみです。
きっとこの経験も、2030年に描く未来へとつながっていく。
そして、誰かの“整える力”にもつながっていく。
そんな予感を感じながら、今日も少しずつ前へ──🌿
セミナーが終わったら、またこの「整え文化ラボ」でも
少しずつ振り返りや気づきをシェアしていきますね🌿
その過程も、きっと“整える力”の一部だと思うから──✨
✍️ 整え文化提唱者｜ファイナンシャルプランナー
やながきょうこ
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