GPT-5に振り回されてる気分…？🐱💻
📝 この記事は GPT-5公開直後（10日目） に書いた記録です。
当時のリアルな感覚を残すため、あえてそのまま公開しています🌿
この記事を読むと、
GPT-5をもっとスムーズに使うヒントがわかります。
GPT-5は性能が上がったはずなのに、
「なんか合わない」 「使いにくい」と感じている人が意外と多いようです。
実は私自身も、最初は「ちょっとイライラする…」と感じることがありました。
💡 どうして不評なの？
自分の体験をもとに整理してみると、不評の理由はこのあたりにありそうでした。
- 同じことを何度も聞かれる
- 興味のない話題を深掘りされる
- 決まったことを再確認される
その結果、本当に話したいことにたどり着くまでに手間がかかって、
かえって効率が落ちてしまうんですよね。
🔍 原因はAIの「やさしさ」かもしれない
GPT-5は、とても丁寧に確認したり、
深く掘り下げたりするように作られています。
それは「安心感を与える」ための設計なのですが、
場合によっては“しつこく感じる”こともありました。
✨ 解決できた、整え文化的アプローチ
そこで私は、「整える」視点でプロンプトを見直してみました。
- 同じ質問は繰り返さない
- 気のない返事（例：まあいいや、どうでもいい）が出たら深掘りしない
- 決まったことを再確認しない
この3つを伝えるだけで、GPT-5とのやり取りがぐっとスムーズに。
イライラも減って、「整えたらちゃんと使える子だったんだ」と思えました。
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🌱 整えるって、AIにも大事
AIとの関係も、人との関係と同じで、 そのままだとうまくいかないこともあります。
でも“整える”ことで、ちゃんと本来の力が発揮される。
「不評＝AIがダメ」じゃなくて、
「付き合い方を整えていないだけ」だったのかもしれません。
✅ まとめ
- GPT-5は、丁寧すぎるがゆえに不評になることがある
- プロンプトを整えることで、快適に使えるようになる
- AIも人も、整えることで力を発揮する
もし今「GPT-5ちょっと苦手かも」と感じている方がいたら、
やめる前に一度、“整えてみる”ことをおすすめしたいです。
それが未来の可能性につながる第一歩かもしれません。
あなたのAI整え体験、ぜひ聞かせてください(^^♪
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著者： やながきょうこ 整え文化提唱者／ファイナンシャルプランナー
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